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ダチョウ抗体の力でアトピー性皮膚炎をケア! 「レイドラテ・ラ・ポー」シリーズ取り扱い開始しました

Haruka
著者 Haruka

皆さんは「ダチョウ」についてどのぐらい知っていますか?
ダチョウといえば、
「鳥類の中で最も大きな体」
「飛べない鳥」
「すごく速く走る」
たいていの人はこのぐらいのことしか知りませんよね。
動物園などで実物を見たことはあっても、その生態系についてよく知っているという人は少ないはずです。

しかし近年、ダチョウの卵黄が持つ抗体パワーが着目され、様々な商品や医薬品への応用が進んできているのです。
少し前に新型インフルエンザ対策として文部科学大臣賞を受賞したというニュースを耳にしたことがある方もいるかもしれません。
いま注目の抗体原料<ダチョウ卵黄エキス>を配合した化粧品を、秋葉原スキンクリニックでも取り扱いを開始しました。

「ダチョウ卵黄エキス」とは?

人をはじめとして、動物の体には、ウイルスや細菌などのような攻撃物が入ってくると、それに対して体を守るためにたんぱく質の一種である「抗体」を作り出す働きがあります。

それらの攻撃物を無害化し、その成分をダチョウの体内に入れると、ダチョウの体内で「抗体」が作られ、さらにその「抗体」が卵にも移ります。

このようにして作られる抗体原料が「ダチョウ卵黄エキス」です。

なぜ「ダチョウ」なの?

ダチョウは怪我をしてもすぐに自己治癒してしまうほどに免疫力が高く、ほとんどの個体が病死をせず、寿命を全うすると言われており、またその寿命も鳥類としては驚きの60年という長さなのです。

このような生命力の強さを生かした抗体原料が<ダチョウ卵黄エキス>です。

さらに、ダチョウといえば世界最大の鳥類。その卵も当然、世界最大です。

鶏卵の20~25倍という大きさで、しかも年に100個近く産卵するため、安定して卵黄から成分を摂取することができます。

ダチョウ抗体原料を初めて化粧品に採用

ダチョウ卵黄エキスからはこれまで、抗インフルエンザ抗体や抗ハウスダスト抗体、抗スギ・ヒノキ・イネ・ブタクサ抗体など様々な抗体が作られており、またエボラ出血熱やMERS、デング熱への抗体の有効性の研究も進んでいます。

 

そんな様々な可能性を秘めたダチョウ抗体原料を化粧品に初めて採用したのが「レイドラテ・ラ・ポー」という化粧品シリーズです。

アトピー性皮膚炎によるかゆみ、ニキビ、シミ・・・このような様々な皮膚のトラブルにピンポイントで反応するという特長を生かしたシリーズです。

 

レイドラテ・ラ・ポーシリーズは8つの「フリー」を掲げており、トラブルを抱えて敏感になっているお肌にもやさしい成分でできている化粧品です。

  • 石油系合成界面活性剤フリー
  • パラベンフリー
  • フェノキシエタノールフリー
  • キャリーオーバーフリー
  • エタノールフリー
  • 鉱物油フリー
  • 香料フリー
  • 着色料フリー

今回は、数あるレイドラテ・ラ・ポーシリーズの化粧品の中から、特に当院が注目する2点をご紹介します。

レイドラテ・ラ・ポー ジェントルUVジェル

アトピー性皮膚炎の患者様のお悩みのひとつに「皮膚の状態が悪化するから日焼け止めを使えない」というのがあります。

どうしても日焼け止めに含まれる成分にお肌が過敏に反応してしまい、かゆみやかぶれといった症状が悪化してしまうため、女性でもファンデーションはおろか、日焼け止めも使えない、なんていう方も多く見られます。

しかしその一方で、日焼け止めを使わないことによる紫外線ダメージで、日焼けや色素沈着を起こしたり乾燥を招いたり、といった悪影響も出てしまうという現状があります。

レイドラテ・ラ・ポーシリーズの日焼け止め「ジェントルUV ジェル」は、ダチョウから採れる2種類の抗体を配合し、敏感肌対策と紫外線対策、両方を叶えるのです。

配合抗体その1

敏感肌対策<抗黄色ブドウ球菌抗体配合>

かゆみや炎症を引き起こす原因菌である「黄色ブドウ球菌」を吸着し不活性化する黄色ブドウ球菌抗体を配合しています。

アトピー性皮膚炎に悩む人の肌は、それ以外の人に比べて7〜8倍ほど、黄色ブドウ球菌が多く繁殖していることがわかっています。

かゆみを引き起こす原因菌を皮膚に繁殖させないことで、アトピー肌をケアするのです。

配合抗体その2

紫外線対策<抗メラニン抗体配合>

抗体が過剰に発生したメラニンに取り付き、吸着不活性化することでシミを予防します。

 

クレンジング不要で0歳児でも使えるノンケミカル、ノンシリコン処方というのも特長です。従来の「ノンケミカル」はシリコン等で酸化チタンや酸化亜鉛をコーティングするため、活性酸素が発生する可能性があるため、完全に安全と言い切るには疑問が残るものでした。

しかし新処方のレイドラテ・ラ・ポーシリーズの「ノンケミカル」は酸化セリウムを白金コーティングしており、活性酸素が発生しないため安全性が高いと言えます。

また、PCやスマートフォンから発生するブルーライトもカットするということにも私は着目しています。

日中はほぼ1日中と言っていいほどスマートフォンやPCに向かっている現代人の環境は、お肌にとっても決して望ましいとは言えません。

有害なブルーライトからお肌を守る成分が入っているのは嬉しいポイントです。

使い心地も非常によく、全く白くなることなく肌にすっとなじみ、サラサラとした感触になります。

これなら日焼け止めクリーム独特のベタつく感触が苦手な方でも気にすることなく使えるはずです。

レイドラテ・ラ・ポー #008 ミルクモイストZ

レイドラテ・ラ・ポーの全身用乳液である「#008 ミルクモイストZ」も、アトピー性皮膚炎に悩む人にぜひオススメしたいスキンケアです。

こちらにも抗黄色ブドウ球菌抗体原料が配合されており、かゆみや炎症を引き起こす黄色ブドウ球菌に働きかけ、pHバランスを正常化し、刺激を受けにくい健康な肌へ導きます。

そして「3種のペプチド」「セラミド」「フラーレン」などの美容成分も入っており、肌の保護作用・抗酸化作用・細胞の活性化が期待できます。

180mlとたっぷり大容量なのもポイントです。

乾燥の気になるところにたっぷり重ね付けすることで、乾燥が招くかゆみや肌トラブルを防ぎます。

 

秋葉原スキンクリニックではこれら2商品の他に、花粉が気になる時期に顔にスプレーする花粉ブロックミストやアクネ桿菌への抗体が含まれるアクネケアラインなど、いくつかのダチョウ卵黄エキスを使った商品を取り扱っています。

実際に手にとってサンプルを試してみていただくこともできますので、お気軽にご相談ください。

※2018年10月追記:現在、「レイドラテ・ラ・ポー」シリーズは「アドソーブ」シリーズに名前が変わっております。中身に変更はありません。

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著者について

Haruka

Haruka

秋葉原スキンクリニック広報担当/スキンケアマイスター
保育園児の男の子を育てながら仕事に励む、アラフォーワーキングママ。週末は息子と外で思いっきり遊ぶので紫外線対策は欠かせない。根っからの美容好きだが、面倒なのは苦手なので手っ取り早くキレイになれる美容治療にはアグレッシブに臨みたいと思っている。