しわ、くすみ、くま ヒアルロン酸 ほうれい線・マリオネットライン ボトックス 顔のたるみ

皮膚科でヒアルロン酸注入 〜マリオネットライン・ほうれい線の改善〜

 前回の記事で「老け顔」の要因となる目元の悩みを改善例ご紹介しました。

今回は顔の下の部分で「老け顔」を作り出している要因を解説して、解決法をご紹介したいと思います。

まずは美容用語の「マリオネットライン」について簡単にご説明しましょう。

もくじ

マリオネットラインとは?
ヒアルロン酸注入で改善できるほうれい線とマリオネットライン
ほうれい線・マリオネットラインの改善を治療前後で比較
まとめ
秋葉原スキンクリニックのヒアルロン酸治療について

マリオネットラインとは?

けっこう知らない人も多い「マリオネットライン」という言葉。
知っている方は美容マニアかもしれません。

マリオネットラインとは、口角から下に伸びるシワのことを指します。

腹話術で使われる人形(マリオネット)の口元に似ていることからそう呼ばれるようになりました。

下の写真をご覧ください。

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前回の記事と同じ40代のモデルの方です。

頬の脂肪がもともと多い方で、加齢により支えを失った脂肪と皮膚が垂れ下がってきてしまい、見事なマリオネットラインが形成されています。

この方はマリオネットラインに加え、ほうれい線もできてしまっています。

ではこの部分を改善する治療をご紹介していきます。

ヒアルロン酸注入で改善できるほうれい線とマリオネットライン

前回の記事ではヒアルロン酸とボトックスの治療で目元を改善していきましたが、今回はヒアルロン酸のみを使って治療をしました。

まずは下の写真の矢印の部分をご覧ください。

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ご自分で鏡を覗いて、この写真の矢印の方向に顔の皮膚を引っ張って見て下さい。

すぐにマリオネットライン、ほうれい線ともに薄くなるのがわかっていただけると思います。

当クリニックの治療では、写真の矢印の部分(こめかみや頬の外側)とアゴにヒアルロン酸を注入することでほうれい線とマリオネットラインにアプローチしていきます。

前回もお話しましたが、ヒアルロン酸治療とは「たるんだ皮膚を指で押し上げ、そこで止めるイメージ」とお話しましたが、今回もまったく同じ考えで行います。

基本的には「周りから引っ張る」ことで改善を図り、ほうれい線、マリオネットラインに直接注入するのは最後の最後です。

それでは実際の改善された写真をご覧いただきましょう。

ほうれい線・マリオネットラインの改善を治療前後で比較

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真横から写した物を、治療前と治療後でならべてみました。

見比べていただくと、マリオネットラインがほぼ消えています。

そしてなんと言っても、今回の記事の主題である、「老け顔」が改善されいます。

さらに、下の写真では斜め前から写した物を、治療前と治療後で並べてみました。

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マリオネットラインだけでなく、ほうれい線も消えているのがわかっていただけると思います。

さらに頬骨が少し前に出て、自然な凹凸が出来つつあります。

術前と術後の写真を比べていただけると、何歳も若返ったように見えますね。

顎のあたりの梅干しのタネ状のシワも消えて、目元に力が出ています。

まとめ

当院がお勧めしている、「老け顔」の改善方法を、2回にわたってご紹介してきました。

今回は口周りを中心にヒアルロン酸を使った治療をご紹介しました。

写真で見ていただいたように、すぐわかるほどの変化・改善があります。

当クリニックでは、ヒアルロン酸注入とボトックス注入をより良く使い、皆様のお悩みを解決出来るよう施術を行っております。

今回ご紹介した内容にご興味ある方は、是非一度当クリニックにお問い合わせください。

秋葉原スキンクリニックのヒアルロン酸治療について

当院のヒアルロン酸注入は最新のテクニックを習得するための研究・研修を重ねた医師が担当しています。いかにその方個人の魅力を引き出せるか、周囲に気づかれずに自然な若々しさを手に入れられるか、という点に注力して治療を行なっております。
当院では部位や目的、お悩みに合わせて複数のヒアルロン酸充填材の中からもっとも適したものを選択し、使用しています。

詳しくは「ヒアルロン酸注入」のページをお読みください>>>

料金について

ヒアルロン酸注入 1本 ¥80,000〜
院長指名料 +¥10,000
表面麻酔代 +¥5,000

副作用・ダウンタイム

ヒアルロン酸治療は治療後の一時的な赤みや皮下出血のリスクがあります。皮下出血が出た場合、翌日よりコンシーラーで隠せますが、完全に皮下出血が吸収されるまでに1週間程度を要する可能性があります。

また、ヒアルロン酸注入による血流障害の副作用が報告されておりますが、注入部位の血管走行を考慮しながら、慎重に注入を行うことでリスクを減らすことが可能です。

ヒアルロン酸製剤のアレルギーは非常に稀であることから、当院では事前のアレルギーテストは行っておりません。



著者について

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

東京女子医科大学出身。東京女子医科大学病院、都内美容皮膚科クリニック勤務を経て、2007年4月に秋葉原スキンクリニックを開院。
(所属学会)
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本脱毛医学会理事
日本皮膚科学会・日本美容皮膚科学会・日本レーザー医学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本香粧品学会 所属
Allergan Medical Institute Jpan Trainer
Aケア協会アドバイザー