アグネス 汗管腫

汗管腫の治療モニターさんの経過をおしらせします

矢田佳子

こんにちは。秋葉原スキンクリニック 副院長の矢田です。
当院で現在非常に沢山の方からご用命をいただいているものに「アグネスによる汗管腫(かんかんしゅ)治療」があります。
今回は当院で治療を受けて頂いたモニターさんの治療経過についてご紹介します。

アグネスによる汗管腫の治療についての詳細はこちらの記事でお読みいただけます。

汗管腫モニターさんがアグネスによる治療を受けた理由


↑治療前のモニターAさんの汗管腫の状態

炭酸ガスレーザーでの汗管腫治療経験があったモニターさん

今回、モニターとして治療にご協力いただいたAさん。4年前より汗管腫に非常に悩まされてきたということでした。治療前の診察時、目の周り、こめかみ、頬などに70個以上の汗管腫が認められました。
Aさんは、過去に他院にて炭酸ガスレーザーで1つ1つ削る治療を行ったものの、期待する結果が得られず思い悩まれて当院へとご来院されました。

アグネスは傷跡が残らないのが魅力的だった

アグネスによる汗管腫の治療を希望された理由は、「傷が残らないという点が大きかった」ということです。
炭酸ガスレーザーによる治療は、皮膚表面を削るため傷跡が残る可能性がある。というデメリットがありますが、対してアグネスは、細い針を使用するため、皮膚表面に傷跡を残さずに治療をできることがメリットです。

アグネスによる汗管腫治療を受けた感想は?


↑治療後4週間を経過した状態。

治療中の痛みは少し感じる程度

アグネスによる治療中は若干の痛みがあったようです。
汗管腫治療の場合、当院では表面にクリーム麻酔を使うのですが、それでも針を刺して高周波(熱)を流すため、場所によってはちくっとした多少の痛みが生じます。痛みの感じ方には個人差がありますが、皮膚表面にクリーム麻酔を施すことで、ほとんどの方が治療可能となります。今のところ、耐えられず治療を途中で中止した方はいません。

アグネスによる汗管腫治療後のダウンタイムについて

期待が膨らむアグネスによる汗管腫治療ですが、傷跡は残らないのですが、ダウンタイムに関しては覚悟が必要です。汗管腫を破壊するための高周波により、皮膚の奥のほうが炎症を起こし浮腫むため、それが徐々に吸収されるまで少し汗管腫が目立ってしまうからです。  
今回、Aさんも治療後に汗管腫が腫れて余計に目立った経験をされ、マスクを着用して生活されていたそうです。
この治療後の反応は、個人差もありますが、おおよそ2〜4週間程度は多少の腫れがあると思っていただいた方が良いでしょう。


↑アグネス治療後の腫れはこの程度です。
発疹一つ一つが少し大きくなるようなイメージです。

汗管腫治療の流れ

アグネスの汗管腫治療 通院スケジュール

Aさんには次のようなスケジュールで通院していただきました。

2月下旬 初診、カウンセリング、1回目の治療
3月中旬 治療後2週間の経過チェック
3月下旬 治療後4週間の経過チェック
4月上旬 2回目の治療


↑1回目治療6週間後の写真。小さな汗管腫は縮小しています。

まだ1ヶ月半程度の経過ですが、少しずつ効果が見えてきています。

アグネスの治療の唯一の欠点を上げるとすると、それは効果が出るまでに時間がかかること。特に毎日症状を見ているご本人は、汗管腫が縮んでいるのかどうかがわかりにくいことが多いようですが、治療前後の写真を比較すると効果がはっきりとわかります。

そして、今回のモニターAさんもなかなか改善が見られないという焦りを持たれていたことは事実です。小さな汗管腫については早めに縮小が見られるものの、汗管腫のサイズが大きい場合などは、平均2ヶ月〜6ヶ月ほど経たないと効果が実感出来ない方もいるようです。ですので、Aさんの汗管腫もこれからもっと改善されていくはずです。

エンビロンのホームケアとの併用がおすすめ

Aさんには、アグネスと併用すると効果の高いエンビロンによるホームケアを治療後より開始してもらいました。
エンビロンのモイスチャークリームは傷の治癒を早め、代謝を促すため、使用により効果を早く感じてもらえる可能性が高まります。

Aさんは汗管腫以外に、日光老化によるちりめんジワ、くすみ、赤みなど多数の皮膚トラブルがありましたが、そちらも徐々に改善してきました。
エンビロンのスキンケア用品は、ビタミンAをお肌に補給して肌本来の機能を回復したり、ちりめんジワの改善、色ムラの改善、紫外線からの影響を抑える。など、かなり多岐にわたる効能が期待できるため、非常にお勧めの併用ケアです。また、治療効果を上げるため、エレクトロポレーションによる導入治療や美白・肝斑ケア点滴、エンビロンの複合サプリメントを摂取することもおすすめです。

小じわが軽減する、嬉しい効果もアグネスならでは。

実はアグネス治療にはもう一つ嬉しい効果が期待できます。アグネスは真皮層を刺激しコラーゲン生成もするため、目周りに治療を施すと、小じわが軽減するという嬉しい副産物もあるのです。
実際にモニターAさんも小じわが減っていると思いませんか?
エンビロンによる肌質全体の向上(赤みの減少、毛穴の縮小、ハリ感アップ)と、アグネス治療による小じわの軽減が見られます。

まとめ

アグネスのモニターさんの経過をご紹介しました。
この治療はメリットも沢山ありますが、効果を得るためには多少のデメリットを納得され治療を行うことが重要です。
アグネスによる汗管腫治療は、現在ある治療の中で「最もお勧めしやすい治療」です。
飲み薬や塗り薬が効ず、目の周り出ることが多いため、精神的ストレスが大きい汗管腫。長年治らないと諦めている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

アグネスによる汗管腫治療の詳細はこちらの記事をご参考にしてください

Agnes(アグネス)の治療についての詳細・料金などはこちらから
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著者について

矢田佳子

矢田佳子

秋葉原スキンクリニック副院長
東京女子医科大学出身。東京女子医科大学病院、都内や地元静岡の皮膚科勤務を経て、2007年4月より、秋葉原スキンクリニック勤務。
(所属学会)日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会所属
院長堀内より
丁寧なカウンセリングと細やかな治療がモットー。仏のような広い心と忍耐強さ、包容力がすばらしいDr.です。悩める方は矢田Drへ。と患者様だけでなくスタッフからも絶大な信頼を得ています。