化粧品・内服薬

Live Active(リブ アクティブ)の教え

こんにちは。
秋葉原スキンクリニック院長の堀内です。

Live Active「アクティブに生きる」
とてもすてきな言葉です。
エンビロンを取り扱うProteaJapanが掲げるこの言葉にはとても力強いメッセージが込められているように思います。

平均寿命が伸びた今、長生きだけすればよいのでしょうか?
平均寿命を全うすることが目的なのでしょうか?

私の答えは「No!」です。

人生はActiveでないといけません。
心と身体は密接につながっています。心が元気だと身体も元気に。身体が元気だと心も元気になります。

皮膚は目に見える、身体の中で最も面積の広い臓器です。
身体の不調が皮膚に現れることも多々あり、皮膚を見ると身体が元気かどうかわかります。
EnvironによるビタミンAケアを長く推奨してきたDrフェルナンデスは、身体の外から行うスキンケアだけより、もっとさらに効果を上げるためにビタミンAサプリによるインナーケアにも力を入れ始めました。日本では昨年より販
売が開始され、Drフェルナンデスが推奨する数種のビタミン、ミネラルを含む商品が用意されています。

「長生きするなら元気でないと!!」これがLive Activeです。

未病という言葉が表すとおり、病になる前に防ぐ。ということが、これからのわれわれの一番の目標になることは間違いありません。

今回は私が惚れ込み、当院が開院当初より患者様におすすめしているビタミンAを軸とするEnviron(エンビロン)によるスキンケアとその開発秘話についてお話したいと思います。

 

@SouthAfrica

Environ(エンビロン)は陽射しのとても強い国、南アフリカの形成外科医Drデス・フェルナンデスによって1987年に開発されました。

 

なぜ、彼はビタミンAを用いたスキンケアを研究・開発したのか・・・。実はそこにはとても悲しい出来事がありました。

彼が南アフリカのケープタウン大学病院に勤務していた時、皮膚の癌であるメラノーマ(悪性黒色腫)により、若い2人の学生の命が奪われました。若者の尊い命が皮膚癌によって奪われたことに胸を痛めたDrフェルナンデスは、皮膚癌の出来るメカニズムの研究をはじめました。そして、その研究により、紫外線による皮膚ダメージはビタミンAで予防できる。という事実を確信することになります。

 

自宅のキッチンを改装し、日々ビタミンAの研究を続け、そして3年の月日が流れた時、ついにEnvironが産声を上げました。

@Japan

日本から遠い遠い南アフリカでEnvironが産声を上げた時、日本ではまだまだ紫外線によるトラブルについてはさほど騒がれていませんでした。そして、ビタミンAによるスキンケアもほとんど知られていなかったのではないかと思います。

 

そのような時代である1987年、現在Environを日本で販売するProteaJapanの会長であり医師の戸澤明子先生のもとに、Drフェルナンデスから数本のEnvironのクリームが届きました。

耳鼻科医である戸澤先生の元には連日アレルギー症状を持つアトピー性皮膚炎の患者さんたちが受診し、鼻の症状だけでなく皮膚の症状についての相談も多数あったそうです。

開発のコンセプトを聞いた戸澤先生は、そのクリームをアトピー性皮膚炎の方へのスキンケアとしてシェアし試してもらったところ、沢山の方々が皮膚トラブルから開放されました。それを目の当たりにした戸澤先生はEnvironをスキンケアに悩む人達に広めたい!という思いを強めました。

 

そして1991年、Environの販売を行うProteaJapanが誕生し、1992年日本でEnvironが発売開始されました。

 

そして、今年、発売開始より25年。

25年ものあいだ、基本コンセプトを変えることなく一途に、ビタミンAのスキンケアを日本に広め続けているのです。

 

@Akihabara

私がこのEnvironと出会ったのは医師になって2年目。今から15年前でした。まだまだ皮膚科の勉強を始めたばかりの私は、子育てと仕事に翻弄され、自分のスキンケアは皮膚科医にあるまじく、ほとんどしていない状態でした。

肌はくすみ、頬にはニキビ・・・。鏡を見るのもままならないほど、日々の業務は山積みで、つねに時間に追われているような生活をしていた中、あるクリニックでEnvironに触れる機会がありました。

最初の印象は、「なんか不思議な色と香りの化粧品だな・・・。」

けっして初対面は好印象ではありませんでしたが、それだからこそ興味をそそられたのかもしれません。

 

「なんだか面白いコンセプトだし使ってみようかな。」と、最初はそんな感じで始めたEnvironケアでしたが、私の皮膚はおもしろいくらい、みるみると回復していきました。そして、私はEnvironの1ファンになったのです。

 

それから数年後・・・。2007年秋葉原スキンクリニック開院。

絶対Environを患者さんに教えないといけない!!という使命とともに、これまでもこれからも、「いいものがあるんですよ〜。Environって知ってますか?」という感じで、皆さんに宝物を見せるようにEnviron情報をお伝えしていくのです。

 

自分が好きなものを共有し、そして共感してもらえた時、こんなにうれしい瞬間はありません。

 

 

 

Environケアにご興味のある方、サプリメントを試してみたい方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。

 

おまけ

2017年10月22日

ProteaJapan25周年記念パーティーが都内某所で開催され、秋葉原スキンクリニックはCRMベストプラクティス賞という賞をいただきました。

CRMはカウンセリング済みの方なら、どなたでもお家でEnvironを発注出来るシステムです。お子さんが小さくてなかなか出かけられない。お仕事が忙しく病院に行く時間がない。遠方で気軽にEnvironを購入出来ない。などの方に大変重宝されています。

 

 

 

著者について

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

東京女子医科大学出身。東京女子医科大学病院、都内美容皮膚科クリニック勤務を経て、2007年4月に秋葉原スキンクリニックを開院。
(所属学会)
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本脱毛医学会理事
日本皮膚科学会・日本美容皮膚科学会・日本レーザー医学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本香粧品学会 所属
Allergan Medical Institute Jpan Trainer
Aケア協会アドバイザー