しわ、くすみ、くま ヒアルロン酸 ほうれい線・マリオネットライン 顔のたるみ

Dr.Swiftをお招きしたヒアルロン酸講習会

こんにちは。秋葉原スキンクリニック 院長の堀内です。

 

5月某日、待ちに待った方が当院へ来院されました!!

その方は、ヒアルロン酸注入の世界的権威であるカナダのDr. Arthur Swiftです。

Dr.Swiftは非常に著名なカナダの形成外科医で、ヒアルロン酸注入に関する講演活動や医師への指導のため、世界各国を飛び回っている方です。その世界的権威が目の前で私達のために講義をしてくれるとは、なんという贅沢でしょうか。

ヒアルロン酸注入の治療はとてもとても奥が深く、終わりなき探求・研究が必要です。当院ではこうして様々な研修やトレーニングを通して、日々スキルアップを図っています。

Dr.Swiftの理論は「顔のパーツは黄金比(1:1.618 おおよそ5:8)であることで美しく見える」というもので、独自のスケール(キャリパー)を用いて計測し、注入治療により理想の配置に近づけることを提唱しています。

黄金比とは

1:1.618 の比率。ヨーロッパでは古くから最も美しい長方形として親しまれ、ミロのビーナス、パリの凱旋門、ギリシャの遺跡パルテノン神殿などにも、黄金比比率が使われてます。

https://kotobank.jp/word/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%AF%94-448899

彼が開発したキャリパー(↓写真の道具)を用いて、目と目の間隔、鼻・口の長さ、顔の幅、長さなどを計測し、黄金比に近づけるためには、どこがどう変わるとより美しくなるか、を考えていきます。

このように細かく計測し、ただシワが消えればいい、パーツが盛り上がればいい、ということではなくロジカルに判断するのが彼のスタイルです。

この日は当院のドクター達7名に加え、emiスキンクリニック松濤の中崎院長も一緒にセミナーへご参加いただきました。

 

とてもチャーミングでダンディなDr.Swiftの講義はジョーク混じりで笑い声が絶えず進んでいきます。

Good girl ! Good girl !」とインジェクターをさせてもらった私に声をかけてくれたのですが、Grilってちょっと恥ずかしい・・・。でも、褒められた。ということで、さらにやる気UP!!

こちらが片側だけヒアルロン酸を注入した状態です。

向かって左側(モニターさんの右側)にヒアルロン酸(ジュビダームボリューマXC)を1本使用しています。

ヒアルロン酸1本という量は、このモデルの年齢を考えると若干少ないのでは?と思ったのですが、必要な部位に効果的に注入することで、この量でもしっかり目尻のラインがあがりほうれい線が薄くなって頬の高さが変わっているのがわかると思います。

今回注入したのはアラガン社のジュビダームボリューマXCというヒアルロン酸で、リフトアップ効果をしっかりと出すことが出来、さらに効果の持続が約2年期待できるというすぐれものです。

 

Dr.Swiftの講義によって得たスキルと、このジュビダームボリューマXCを使うことで、少ない量のヒアルロン酸でしっかりと効果を出すことができました。

こちらがヒアルロン酸注入前と、注入後の比較です。

目の下のゴルゴラインがかなり目立たなくなったと思いませんか!?ほうれい線も自然に薄くなっています。

 

この程度の変化であれば、「いかにもヒアルロン酸を注入した」感がなく、周りのお友達に気づかれずコッソリ治療をしたい方にはちょうどよいのではないでしょうか。

 

リフトアップ治療はなにも年齢を重ねた方だけの治療ではありません。

当院では30代前半から「予防的に」ヒアルロン酸を使ってリフトアップすることを推奨しています。

顔のたるみが起こる原因は、皮膚の老化や骨の減退・萎縮など様々ありますが、皮膚を支えるじん帯がゴムのように伸びきってしまうこともその一因です。

一旦じん帯が緩みきってしまうとそれを元に戻すことは至難の業です。ヒアルロン酸でじん帯を支えてあげると、重力や加齢によりそれが緩んでくることを予防できますから、若いうちのたるみ対策が重要です。

 

たるみの解消だけでなく、予防にも。

ヒアルロン酸注入の可能性はとてつもなく大きいのです。



著者について

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

秋葉原スキンクリニック院長 堀内 祐紀

東京女子医科大学出身。東京女子医科大学病院、都内美容皮膚科クリニック勤務を経て、2007年4月に秋葉原スキンクリニックを開院。
(所属学会)
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本脱毛医学会理事
日本皮膚科学会・日本美容皮膚科学会・日本レーザー医学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本香粧品学会 所属
Allergan Medical Institute Jpan Trainer
Aケア協会アドバイザー